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脳卒中後うつ(PSD)の治療 [脳卒中]

脳卒中が発症して数カ月後にうつ状態になるケースが多いとされ、無症候性脳梗塞でもうつが発症することが多いといいます。

うつ状態になるとリハビリの効果が上がらなくなりますので、治療を行う必要があります。

脳卒中後うつの治療は、軽度であれば脳循環・代謝改善薬の服用を行います。
中等度になると、抗うつ薬による治療になりますが、脳卒中後うつの場合は一般的なうつよりも薬の効果がでにくく、副作用が出やすいという特徴があります。

近年、新世代の抗うつ薬として注目されているのが、気分や意欲などの情動に関連していると考えられるセロトニンやノルアドレナリンなどの脳内伝達物質に作用する薬です。
これらの物質は脳幹部から大脳皮質に向けて投射されていますが、脳梗塞などによって投射経路が遮断されると脳内で不足し、結果的にうつ状態をひき起こすと考えられています。

現在、脳卒中後うつの治療に用いられている抗うつ薬は、SSRI(選択的セロトニン再取り込阻害薬)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込阻害薬)などです。
タグ:脳卒中
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