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狭心症・心筋梗塞は早朝に起こりやすい [狭心症]

1966年、ミネソタ大学のハルバーグ教授らにより、血圧に生体リズムがあることが発見されました。
いまでは、狭心症、心筋梗塞ならびに心臓急死に24時間の周期性がみられることがわかり、早朝(8~11時)に多発することが知られています。

早朝に心臓事故が多い理由としていろいろなことが考えられます。

たとえば、起床とともに活動量が増えるにしたがって、精神的ストレスが増えます。
その結果、心臓をむち打つ交感神経活動が急激に増大し、心臓を守る副交感神経機能が弱まります。
血圧と心拍数が上昇し、心臓が必要とする酸素量も増大します。

いっぽう、心臓に酸素と栄養素を送る冠血流量は1日のうちで最も少ないために、狭心症が生じやすくなります。

また、睡眠中はたくさんの汗をかきますが、そのため、血液は粘っこくなっています。
血小板の凝集能が高く、血液が固まりやすくなっているいぽうで、固まった血液が最も溶けにくい時間帯でもあるのです。
その結果、心筋梗塞が起こりやすくなります。
タグ:狭心症
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