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心筋梗塞が不安な人は徹底的なコレステロールの管理を [心筋梗塞]

心筋梗塞を起こしたといことは、血管が動脈硬化を起こしているわけですから、コレステロール値が高いまま放っておくと、再び柔らかい粥腫ができやすいといわれています。
ですから、1回発作を起こした人は、慎重にしかも徹底的にコレステロール値の管理をした方がよいのです。

虚血性心疾患予防の意味では、総コレステロール値よりもLDL(悪玉)コレステロール値の方が重要な指標になる、と現在でもいわれています。
一般には、LDLコレステロール値が140mg/dl以上になると高コレステロール血症と診断され、食事療法や薬による治療が開始されますが、心筋梗塞の人は100mg/dl以下にするのが理想だとされます。
動脈硬化を進行させるコレステロールを管理して、柔らかい粥腫ができたり、くずれたりするのを防ぐのです。
ちなみに、総コレステロール(CHO)、HDL(善玉)コレステロール、中性脂肪(TG)からLDLコレステロールを推定することも計算でできます。

コレステロールを下げる薬(高脂血症治療薬)は、プラーク・ラプチャー、つまり狭くなった冠動脈にできた柔らかい粥腫がくずれるのを防ぐといわれています。
薬物療法は、LDLコレステロールを100mg/dl以下におさえることが目標です。
タグ:心筋梗塞

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