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肥満も動脈硬化の危険因子 [肥満]

動脈硬化の危険因子は、高脂血症以外にも様々なものがあります。

中でも、高脂血症(高コレステロール血症)に高血圧と喫煙を加えたものを、動脈硬化の三大危険因子といいます。

この三大危険因子に、さらに糖尿病を加えたものを、動脈硬化の四大危険因子といっていいでしょう。
また、不規則な食生活からくる肥満も動脈硬化の危険因子といます。

加齢は高脂血症の危険因子でもあります。
加齢とともに血清脂質値も上昇します。
それは加齢によって肝臓の働きが衰え、肝臓にLDLコレステロールを取り込むLDL受容体の働きが弱くなるためです。

ストレスを受けやすい性格をA型性格といいます。
この性格の人がストレスを受けると、アドレナリンやノルアドレナリンが過剰に分泌され、血圧や脈拍数などが上昇しやすく血栓ができやすくなります。
また、アドレナリンに対する感受性が強く、ちょっと興奮するだけで血圧が上がったり、冠動脈を収縮させたりしがちです。
動脈硬化になりやすいのです。

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