So-net無料ブログ作成
検索選択

無意識の心理-深層心理学-連想法 [無意識の心理-深層心理学]

精神分析が精神の表出から、心のなかの傾向をさぐろうとするものだとすると、どんな方法で、その原因をさぐったらよいか。

催眠法はその一つの方法である。

フロイトは最初これを用いていたが、のちに、これをすてて<自由連想法>を用いるようになり、今日、これが精神分析の最も重要なものになっている。

分析される人を長イスに横にして、目をを閉じさせ、緊張をなくさせ、意志的態度、批判し判断するような態度をすてさせ、しかも、自分で自分を観察できなくなる状態-睡眠または半睡状態-におちいらぬようにしておいて、頭に浮かぶことをつぎつぎ、いわせてゆくのである。

われわれは、ぼんやりとしているときには山→川→海→太平洋→大西洋→ヨーロッパ→フランス→パリ→エッフェル塔→東京タワー・・・というように、目的もなく連想してゆくが、このような自由連想を行ってゆくと、心の中のシコリになっているコンプレックスに到達するというのである。

次回の更新で記載する、フリンクの例は連想法を説明するように適当なものです。
それは、彼自身の自己分析です。

nice!(0) 

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。